明倫学舎       【福井県】

 
竣工年度:1965年
規模階数:鉄筋4階建て(1,387㎡)土地(3,509㎡)
部屋数 :54部屋(洋間)
収容人数:54人
月額寮費:36,000円(15㎡)
     38,000円(17㎡)
     (夕食代を含む)食事は夕食のみ。土日祝日は休み
入寮敷金:入舎料 60,000円
     保証金 20,000円
施設維持費:居室使用電気料金のみ
その他 :自転車置き場、洗濯機、乾燥機、物干し場、食堂、
     図書室、浴室(年間随時使用可
舎生居室:机、椅子、本棚、押入れ、ロッカー、エアコン付き
輔仁会は、福井に県庁を置く現在の福井県が誕生したその翌年の明治15(1882年)頃、松平春嶽公の在世当時より、福井藩から上級学校入学試験のため上京した郷土の子弟を、村田氏寿氏を中心とする在京先輩有志が補導したのが濫觴であり、後に小石川金富町(現在の東京都文京区春日2丁目、東京ドーム付近)に土地を購入。新たに寄宿舎を建た。その後大正11年(1922年)7月1日、財団法人輔仁会が設立され、総裁に松平侯爵、副総裁に松平慶民子爵、初代理事長に草間秀夫氏をそれぞれ選任して発足した。明治15年の輔仁会発足から40周年に当たる年であった。当時、輔仁会学舎には、岡田啓介氏らが頻繁に訪問され、歴代舎監には歴史学者の平泉澄氏の名前も見える一方、卒舎生には、ノーベル賞受賞者の故南部陽一郎博士も名を連ね